麺を食べ終えて19時を過ぎた頃になると…本当に店が続々と閉まり始めます。
まだ客は結構歩き回ってるのに…あまり商売っ気は無いみたい


店が閉まり始める頃からやたらと聞こえてきた「エリーゼのために」…
何かと思ったらゴミ回収車のテーマソングでした

耳に残る…。

小さい車で狭い道を何往復もしてゴミをどんどん回収して行きます。
夜が早い九份の街ですが、この通りは別

ここ、豎崎路はカフェやレストランが並び深夜まで営業する店もあります。

提灯が幻想的です。

後ろに映る「阿妹茶楼」が「千と千尋の神隠し」のモデルとなった建物…と言われてますが。

こんな風に日本語でも書かれてますが。

ジブリは公式にここをモデルと認めたことは無いそうです

言ったもん勝ち

でもまあ、そう思っておいた方が楽しめると思います

楽しんだもん勝ちです


やっぱりここは夜来た方がいいと思います。周りの余計な物が隠れるから


薄暗くて2割増し、赤提灯で3割増し、合計5割増しになる夜の九份。
ここにもいた、ライオン刈りの犬。大の字…。

さて夜のティータイムは非情城市にする?

いや、やっぱり阿妹茶楼にしましょう。

お茶をするといったらテラス席に通されました。景色はいいけど千と千尋ムードは消えた


お茶にお菓子がついたセットで300NT$。ここもマップを見せたら団子をサービスしてくれました。
千と千尋ムードは無いけど、景色は良いです。風も吹いて気持ち良いです。

夜景を満喫してホテルに戻ったら、ここもやっぱり夜景が素晴らしい…。

と、もたもたしてる場合ではなく。
明日のあまちゃん視聴のために早く寝ることにします

NHKが観れるのはありがたいけど、時差の都合でいつもより1時間早く起きないと
あまちゃんが見れない

いつでもどこでもあまちゃん基準生活

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