旅するワンダ

遠くへ行きたいワンダの旅。

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ワンダ

Author:ワンダ
ワンダの徒然なるままの旅記録…

*灯之写にっき
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2016/05/22(日) 22:00
バンコク
いよいよ到着ワット・マハタート。このツアーの目玉(私的に)。
160422059

入口に絵で示される禁止事項。
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露出の多い格好はNGとか仏像の横に並んで撮影とかカップルのキスとか諸々NG。ですよねー。
気をつけないといけないのは子供の頭をなでることかな。頭は神聖な部分なのだそうです。

ここは14世紀の仏教寺院で、建立当時は金色に輝く塔や仏像があったそうなんですが…
160422065
ビルマ軍の侵略により破壊され像の頭部は持ち出されてしまったため廃墟と化しています。

首の無い像だらけなので「像の部分に顔を乗せて写真を撮るな」という注意事項が。
160422063

そんな不謹慎な気持ちを起こせなくなるほどの廃墟。
160422064

高さ44mあったという金色の塔は影も形もありません。
が、原型はあんな感じだったんですよ、とガイドが教えてくれたのが、あそこ。
160422069
…左側だと勝手に思ってたけど右側なのかな?どっちかな?わからん…。

でもここの目玉は廃墟じゃなくて、菩提樹の根で覆われているという仏像の頭です。
160422061
…想像してたより小さくてビックリ。来る人来る人ビックリしてた気がする。

でもこれ、元々はビルマ軍が奪っていく時に落としていったであろう仏像の頭。
小さいからこそ忘れ物として転がってたってことかな。
そこに菩提樹の根がまるで守るかのように絡みつき、木の根を切らねば取り出せないほどの状態になってしまったと。

この仏像の前で写真を撮る時は、必ずしゃがまないといけません。仏像に尻を向けて高い位置で立つなということ。
160422060
この背後にいる男性、それを知らないのか仏像のまん前で立ったまま撮影しようとしてガイドに叩かれながら叱られてました。
仏教への信仰心が厚いお国柄なので、不信心な行いに対しては本気で怒ります。

ちなみに移動中の普通の寺院で陽気な曲が流れてたのでツアー客の1人が「カラオケ大会ですかね」と言ってみたらば。
ガイドさん軽くキレながら「あれは仏教の教えを歌にしてるんです。」と教えてくれました。
こんな信仰心の篤い国でも昨今は不信心な若者が増えてきたので、教えを判り易くするために歌に乗せてるのだとか。
どんな歌詞なのか気になるところです…。

破壊された塔の内部に、最近になって壁画が残されているのが判ったそうですが、劣化を防ぐためには公開するわけにも持ち出すわけにもいかず、こうやって入口で写真を展示するのが精いっぱいだそうです。
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修復をした1956年に壁画の他に地下奥深くに隠された黄金仏や宝飾品が見つかったのだけど、それは国立博物館に展示されてるそうです。そりゃこんなところには置いておけまい…。

そもそもこの辺は川が多く、すなわち冠水が多く、地盤がユルユルです。高い建物があちこちへしゃげてます。
160422067
いつ崩壊してもおかしくないのではないかな…。

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